老後の生きがい 生涯学習を楽しむ

老後の生きがいや楽しみの一つに『生涯学習をする』ことを加えてみてはいかがでしょうか? 時間に余裕があるとこれまでに学べなかったことを勉強できるチャンスです。

シニアになってからの勉強は興味があること、今まで学びたかったことを選びましょう。学び自体に生きがいや楽しさを感じられるものがおすすめです。

シニアになってから学ぶには、どこで学べるのか? 何を学べるのか?

シニアの生きがい 生涯学習

お金をかけず、自由気ままに学ぶなら自宅でテレビやラジオやネットで。一人で勉強できない場合は、地域の先生やサークル、教室。他にもシニアが勉強できる環境とその探し方について紹介します。

 

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NHKのラジオやテレビでシニアの生涯学習

学費をかけず、自宅で無料で学べるのがNHKのラジオ講座やテレビ講座。ゆとりのある時間に好きな番組や講座を選べるので一人暮らしシニアにはぴったり。

テレビは録画して繰り返し見ることもできます。テキスト代は500円程度と格安な上、最近のNHKラジオ講座は、NHKゴガクというホームページと連携していて、マイ語学に登録するとラジオ前週1週間分なら何度でも聞けるようになっていたりと、より使いやすく便利になっています。

語学だけでなく、文学・教養・語学・料理・美術・音楽・植物・健康などのたくさんの分野が学べます。何がいつ放送なのかという時間表は新聞やインターネットで確認することができます。

 

インターネットでシニアの生涯学習

インターネット上では、著名な大学がその講座を公開していて、誰でも見ることができます。最新の授業を自分の好きな時間に家にいながらにして受けられるというのが魅力です。

無料で学べる日本最大のオンライン大学講座 (日本版)

 

地域の個人の先生でシニアの生涯学習

一人で勉強してもわからなかったり、張り合いがなかったり。そんな時には、近所に個人の先生が教室を開いてないか探してみましょう。

英会話の個人レッスンしてくれる先生など張り紙やチラシで探せます。

 

地域のサークルや教室でシニアの生涯学習

友達と一緒に学びたい、学びをきっかけに人とのつながりを持ちたいという人には、地域のサークルや教室を探してみましょう。コミュニティセンター等の公共機関に受講者が週単位、月単位で集まって学んでいます。

定期的に同じことに興味を持つ人と交流することで、友達ができるというメリットもあります。

 

市区町村の講座でシニアの生涯学習

また、市区町村主催の講座もあります。自治体の広報誌やホームページ、市役所や公民館などで講座の情報を得る事ができます。一回ごとの講座もありますし、定期講演会、特別講座、シンポジウムの参加者を募集しています。

比較的安い料金が特徴です。

カルチャーセンターでシニアの生涯学習

カルチャーセンターは、社会人のための社会教育の機会を提供する民間の教養講座。地域の教室よりも種類が豊富で、より学びたいものが見つかりやすい。代表的なものが以下の2つ。

朝日カルチャーセンター→北海道、首都圏、中部、関西、九州のカルチャーセンター 3ヶ月~6ヶ月ごとの申込み お値段は3ヶ月6回で12,000~15,000円前後のものが多い

読売カルチャー→約1万講座を19拠点で展開する首都圏最大のカルチャーセンター 3ヶ月~6ヶ月ごとの申込みお値段は3ヶ月で15,000~18,000円前後のものが多い。

シニア大学で生涯学習

全国に『シニア大学』というシニアのための学びの場があります。いわゆる『大学』ではなく、NPO法人、財団法人、自治体で運営され、年齢にふさわしい社会的能力の向上を目指した学習を通じて、生きがいと教養を高める学びの場です。

例えば京都シニア大学なら、入学金は10,000円、月謝7,000円(3ヶ月まとめて支払いの場合は3ヶ月20,000円)

基本的には、週に1回、一般教養講座を受講後、午後からは、選択科目を履修します。他に同好会やサークルもあるので、気の合う仲間と別の日にも会えます。入学式、卒業式があり通年で、文化祭、作品展あり。

 

市区町村で募集しているシニア大学は、地域活動として何ができるかを考えて実践し、社会参加への足掛かりとする講座などが開催され、お値段も年10,000円ほど。長野県シニア大学・さいたま市シニア大学・旭川市シニア大学など

自分の住むエリアのシニア大学を『地域名』+『シニア大学』で検索

してみましょう。

カルチャーセンターだと3~6ヶ月ごとの申込みですが、シニア大学は通年が多く、長期に渡って学べるので友達づくりにもおすすめです。

 

放送大学で生涯学習

放送大学は、テレビやラジオ、インターネットを通じて学習できる通信制大学です。国が認可した正規の大学なので、大学卒業資格(学位)を取得することができます。

放送大学で大学卒業資格を取得するまでにかかる学費は、2017年現在、4年間で約70万円(入学料+卒業に必要な124単位を修得した場合の授業料)。4年間で卒業する場合の学費は、1年あたり176,500円、10年間で卒業する場合は1年あたり70,600円なので、普通の大学に通うよりはずっと、安く学ぶことができます。

満18才以上で、高等学校卒業・高等学校卒業程度認定試験合格などの大学入学資格が必要です。教員、看護師、心理学に関する資格のほか、学芸員や社会福祉主事などの資格を取得することもできます。

学びかたは3種類

  • テレビ・ラジオ・インターネットで自宅で学ぶ
  • 最寄りの学習センターで学ぶ
  • 面接授業(=実際の教室で、学友たちと一緒に授業を受ける)で学ぶ

学位に関係なく、好きな科目だけを履修する、科目履修生は、1科目だけでも受講することができます。

大学でシニアの生涯学習

大学の公開講座で学ぶ

各大学では、その大学に通う大学生以外でも一般の人向けに公開講座がおこなれています。

各大学のホームページで「生涯学習」「公開講座」「オープンカレッジ」などをキーワードで探して見ましょう。大学だけでなく、便利な駅近くの場所を借りて大学の出前授業が行われています。市区町村で行われている講座に比べるとお値段は高めです。

一回限りの公開講演会などは無料で参加できるものも多く、人気があります。

大学の聴講生として学ぶ

正規のの学生以外が大学で開講されている科目を受講できる制度が聴講生制度。正規の学生が大学の授業を受講すると成績として残り、卒業後の証明にも記載されるのに対して、聴講生は、単位の取得はできません。

聴講生になるには、各大学によって異なりますが、高校卒業資格と面接試験程度。社会人入試で大学生の履修生となると授業料が普通に大学へ通うのと同じぐらいかかりますが、聴講生の場合は、1単位につき12,000円ほどで安いです。聴きたい授業のみを受講することができます。

 

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投稿日:2017年2月6日 更新日:

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