老後の生きがい NPO法人

老後も生きがいや楽しみを持って生きたいという人はNPO法人で働いてみるのはいかがでしょうか?NPO法人はボランティアの1つです。

シニアの生きがいNPO

そこで、働くだけじゃなく、利用者として、NPO法人に家事や介護を助けてもらうこともできます。

NPO法人とは? NPO法人とボランティア、シルバー人材センターとの違い、安心して利用できるNPOを紹介します。

NPO法人とは?

NPO法人とは、“Non-profit Organization”の略で特定非営利活動法人のこと。利益追求を目的としない、民間のボランティア組織を言います。

地域社会を中心に福祉などの活動を行う組織で、ボランティアの1つですが、ボランティアを法人化することで、社会的に信用されやすく、事務所や電話を法人として契約できる、というメリットがあります。

 

NPO法人とボランティアとの違い

NPO法人とボランティアの違いとは何でしょうか?一般のボランティア団体が無償であるのに対して、NPOは有償で、スタッフに給与を払う事ができます。

ボランティアはやりたいけれど、お金が全くもらえないと続けることが難しいという人もいるでしょう。また、ある程度収入があったほうがやりがいも感じられ、長続きし、責任感が変わってきます。営利団体ではないので、大きく儲ける、稼ぐということはできませんが、やりがい+少しのお金が得られるのがNPOです。

 

NPO法人とシルバー人材センターの違い

NPOは保険医療、福祉、社会教育、街づくり、文化芸術の進行など17の社会的色彩が濃い分野での活動に対して認められるもので、具体的には

  • 高齢者のパソコン教室
  • 小学校の見守り
  • 小学校の芝生管理
  • 高齢者の家事サポート
  • 小学生の見守りサポート

など、シルバー人材センターと似たようなお仕事内容になります。

シルバー人材センターは、社団法人で、やってもらいたい人とやってあげたい人を結びつけてくれるもので、雇用関係は発生しません。

NPOは、雇用関係は発生するので、シルバー人材センターと比べると、より仕事に近い感じ。みんなで一緒に良いものにしていこうという連帯感も生まれやすく、老後にこれがやりたいということがある人は、NPOで働くことがおすすめです。自分で立ち上げることもできます。

 

NPO法人と企業との違い

NPOでの仕事は、あくまでも目的は社会貢献で、企業とは異なりボランティアをベースとしたものであることを頭に入れておきましょう。損得抜きの感情でやらないと難しいところもあります。

従来、学校の見守りサービスは警備会社とボランティアに頼っているところがほとんどでした。警備会社には多額の費用がかかりますし、ボランティアは人が集まらないといった悩みがあります。これをNPOで行うことで、値段は安くて、人が集まりやすくなります。

NPOはシニアの力をコミュニティ・ビジネスとして活かそうという場の1つです。

老後一人暮らしの人にとっては、同じ目的をもって活動ができ、友達や生きがいができるでしょう。自分ができることをして人の役に立つことができます。

NPO法人で働くには?

こちらのNPO求人を探す から仕事やボランティアを調べることができます>>ACTIVO

 

NPO法人で一人暮らしの支援

利用する立場から考えたNPO法人についても紹介します。

一人暮らしで

  • 一人で買い物に行けない
  • 病院に付き添って欲しい
  • ごはんが作れない
  • 家の掃除をして欲しい

でできないことが増えてくると誰かに支援して貰う必要があります。まずは介護保険が使えないかを検討します。介護保険は要介護度によって使える金額が決まってしまいますし、介護保険を使えるものには色々と条件があります。日常的なお手伝いはやってくれますが、

  • 換気扇掃除などの大掃除
  • 庭の草取り
  • ペットの散歩
  • 水漏れ修理
  • リフォーム
  • 24時間見守りサービス

など日常的ではないことに関してはやってもらえません。また、要介護度によってやってもらえること、やってもらえないことなど何かと制限があります。

NPOの家事サポートや便利屋さんなら、要介護度も関係なく非日常的なことでも、やってもらうことができます。

NPOは社会貢献を目的として作られているため、一般企業の家事サポートよりは値段が安い反面、一般の人がやっていることが多いため、企業のサービスより質にばらつきがあります。

こうしたことを理解してうまく利用すると一人暮らしの大きな支えになります。

 

安心なNPO法人を探すには?

1998年にNPO法が成立し、NPOには、税制面で優遇され、国から助成金がでるようになりました。そのため、助成金目的で立ち上がった内容のあやしいNPOもあります。

そんな会社のサービスを利用するのは危険です。安心して利用できるNPOは、クチコミで探すのが一番。

クチコミがない時には、近くの生協と連携したサービスがないか探してみましょう。生活協同組合=生協は、営利を目的としないで体と環境にやさしい食べ物を供給するという同じような志でできた団体。

組合員が声をかけあって福祉や家事支援サービスを行い、NPO法人をつくり、連携しているところがあります。

一人暮らしに役立つNPO法人 まとめ

  • NPO法人とは有償ボランティアのこと
  • NPOで働くことは一人暮らしの老後の生きがいにもなる
  • NPO法人では働くことと利用することができる
  • NPO法人のサービスでは一人暮らしをサポートしてくれるさまざまなサービスがある
  • NPOは営利目的としてないので、一般企業のサービスよりは安いことが多い

 

 

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